もう働きたくない

常識を疑い、固定観念を破壊する――。

【人生死ぬまで勉強】人生100年時代の生き方

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一生同じ職種で働く時代はもう終わった――。

人生100年時代に突入

今の時代は「人生100年時代」と呼ばれます。 食文化の影響や医療技術の発達により、運が良ければ100歳まで生きることができる時代です。

そんな時代が到来した今、僕たちは働き方や勉強の仕方などについて考え直す必要があります。

問いたいのは「生まれてから大学を卒業するまでの20年間ちょっと勉強したくらいで、残りの80年間を生きられるのか。」ということです。

僕の答えはNOです。
「平成までの時代」を生きる大多数の人々にとっての働き方・勉強の仕方というのは、生まれてから大学を卒業するまでの20年間ちょっと勉強をして、そこで身に付けた知識や技術を還元して社会に貢献するというスタイルでした。

業種を越えた転職とか、資格が要るとか、昇進試験など、そういった理由がない限りは勉強をしないというのが多数派だと思います。

そして、その根底には「勉強とは学生がするものであって、社会人がするものではない」という考えがあるのではないかと思います。

しかし、この働き方・勉強の仕方が通用しなくなる時代が必ず来ます。
現に、徐々にそうなってきたように感じます。

10数年前と比較すると、PCやスマホが普及し、TwitterやFacebookといったSNSツールが当たり前の時代になりました。 ですが、これらを使いこなしている人たちがいったいどれほどいるのでしょうか。
管理職や、定年を迎えて既にリタイア生活を送られている高齢者の中にはPCすらまともに使えない人たちがたくさんいます。

平成になって30年が経つというのに、未だに昭和と変わらない常識の中で生活をしているのです。これはもう時代に取り残されたと言っても良いでしょう。

時代に着いていけないと所謂老害と呼ばれる存在になってしまいます。こうならないために、僕たちは死ぬまで勉強し続けることを強いられているのです。

これからの時代はすべての業種にITが入り、仕事の在り方そのものが再定義されることになります。
ITが入ることにより、ムダなタスク、不合理なタスクは淘汰され、既存の業務フローもITを前提にしたフローへと最適化されます。

最適化が進むと、今までよりも少ない人手で業務を回せることが出来る上に、利益率もUPするといったことが起こりえます。
そうすると、企業は余った人材に対しては、以下のような措置を取るようになります。

  • ITによる最適化が済んでいない事業への配置転換
  • 新規事業への投資投入
  • リストラ

いずれにしても、今までの知識・技術をそのまま活用できる場面が少なくなってくるということです。

こうして時代が変化するスピードが早くなっていきます。

このスピード感が循環して定着すると、もう平成までの常識は通用しなくなります。
「昭和までの時代」は終身雇用といって一度その会社に就職すれば、定年までその会社で勤めることができました。
「平成の時代」では資本主義の荒波により黒船の来航・合併・倒産・リストラといったことが次々に起こり、新卒入社した会社に定年まで勤め上げることが難しくなりました。終身雇用が幻想だと気づかされ通用しなくなった時代です。

「令和以降の時代」では"就職"といった概念が無くなります。そのときそのときで求められる能力が変わり、臨機応変に働かなければいけなくなるのです。

こうした時代に対応するために、僕たちは今までの働き方・勉強の仕方という価値観を変えていく必要があります。

リカレント教育(生涯学習)の必要性

大学時代には常識・定説だとして教えられてきた物事が時代の変化に伴い、どんどん古くなっていきます。
時代に沿った最新の知識・技術を習得するためには、リカレント教育が必須となります。

生涯学習というと、大学や専門学校などに通わなければならないのか?と思われる方もいるかもしれませんが、 今は自宅でネットで学習できる時代です。 代表的なオンライン学習サービスには以下のようなものがあります。

www.u-can.co.jp www.jmooc.jp schoo.jp

資産運用の重要性

とはいうものの、現実問題として、死ぬまで勉強し仕事をし続けるのは正直しんどいと思う人もいるでしょう。厚生労働省が平成26年に発表した以下の資料によると、健康寿命は男性で70.42歳、女性で73.62歳となっています。

www.mhlw.go.jp

健康寿命とはWikipediaによると以下のように説明されています。

健康寿命(けんこうじゅみょう、英: Health expectancy, Healthy life expectancy)とは日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のこと。

資料を読むと、健康寿命と平均寿命の差は約10年前後となっています。
つまり、健康的に働くことができなくなっても死ぬまでには10余年あるということです。

この期間の生活費をどうするか?また、この年齢まで働かないといけないのか?といった問題に直面します。

そこで、これを解決していく手段として、人類史上最大の発明といわれる「複利」を用いて資産運用をしていくのです。
日々の生涯学習や仕事に追われる現代人はそうそう投資に時間を割くことは難しいかもしれません。

そういった人たちにお勧めしたいのがインデックス投資です。
今は楽天証券やSBI証券といったネット証券で簡単に投資することができます。

www.rakuten-sec.co.jp

www.sbisec.co.jp

では、また。Good Luck